不安感
おはようございます。
昨日は訪問看護の新しい事業者さんが初訪問してくださいました。
前の看護ステーションの看護士さんが、引き継ぎということで、もう退職されているのに
わざわざ一緒に来てくださり、心強かった。もう昨日で会うこともできなくなるのに、
緊張感と不安感に支配され、お世話になった感謝の言葉を最後に伝えられず・・・。
少しのご縁でしたが、本当にありがとうございました。
来週から、新しい事業者さんの看護士さんが来てくれることになります。
なんとなく今感じてる不安を正直に、また今の私の願いを話して、少しでも心を元気にしていけるようになりたい。
最近 なんだか気持ちが落ちている原因について、自分で思い当たることといえば、母 妹との連絡が途絶えていることかなと。
母からは長男の運動会に私が送ったLINEの返信が最後。妹はフルタイムで働いており、一人娘が小学1年生になったので、おそらく忙しい。
でも母は、私の精神疾患についての心配もしてはいるのだろうけど、自分の心配もして欲しいと思っているのではないか?
毋はこうあるべきを、持っている人で私にも自分の思っている娘の理想像を、私の小さな頃から言い続けてきた。
最近 毒親という言葉が世の中に浸透してきて、うちの母の場合はそこまでいかないとしても、少しその要素はあるんじゃないか と思うことがある。
今でも ◯◯するべき、◯◯あるべき と言われ続けたことからの、呪いみたいなものに
縛られているというか、抜け出せないのが私の不安の根本なのではないか?
母からのLINE一つで、心がこんなにも乱されてしまう自分とサヨナラしたい。気がつくとそのことばかりを考えている。
とにかく淡々と、今日 自分のやるべきことをやっていこう。
お付き合い頂き、ありがとうございました。
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